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45歳からのめがねライフ |
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目のなかに水晶体という透明なレンズがあります。若い時全自動カメラのように、遠近自在に鮮明に見えている目でも、個人差なく起きる水晶体の弾力低下のため、ついに45歳頃には近くの文字が見えにくくなり始め、60歳になるまで進行し続けます。老眼と呼ばれているその生理現象と上手に付き合うことが生涯快適な文化生活を送る上で、たいへん重要です。 |
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高齢化社会の到来と言われていますが、45歳はまだ人生の折り返し時点です。 コンピューター、インターネットを自在に使って、アクティブに情報を吸収し、生き生きとした健康で文化的な人生を謳歌できる時代です。眼科専門医はめがね処方を通じて、そのようなライフスタイルを応援します。 |
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患者様の職業、趣味、ライフスタイルのさまざまな要望に応え、めがねのベストプランを提案し、処方しています。ぜひ現在ご使用のめがねを持参のうえ、ご相談ください。 |
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