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Q&A |
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初診、または再診のとき、予約は必要ですか。 |
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随時診療システムを採用しております。初診も再診も診療時間内にいつでも受付けます。ご都合のよい時間にどうぞご来院ください。 |
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予約票があると聞きましたが。 |
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視野検査やレーザー光凝固など、一部設備の制約のある検査、手術は予約制とさせていただきます。都合のよい日をご相談いただけます。もちろん緊急を要する時は即日検査、手術を行います。 |
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予約した日に体調不良または急用ができた時はキャンセルできますか。いつまでに連絡した方がいいですか。 |
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当日でももちろん大丈夫です。電話でご連絡いただければ、次の予約日を決めます。 |
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初診時必ず視力を測りましょうと言われますが、なぜですか。 |
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眼科医として、患者さんの目全体の健康状態を把握したうえで、必要な治療をしたいと考えています。視力検査は数分でできる最も簡単な検査ですが、患者さんの屈折状態、調節機能、視機能を知ることができます。結膜炎が主訴の患者さんを診察しているなかで、自覚症状のない重症な糖尿病網膜症や、緑内障、高血圧性眼底出血を毎月のように発見しています。また、めがねの不適、不同視による眼精疲労について、助言することもあります。お受けになった方がいいでしょう。 |
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コンタクトレンズの処方箋だけ発行してもらえますか。 |
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コンタクトレンズの処方箋のみの発行はしていません。それは、安全快適なコンタクトレンズライフは、眼科専門医による処方、装用指導、販売、定期検診のトータル管理が必要不可欠だからです。コンタクトレンズを量販店で購入する使用者のなかで、誤った使用方法、ずさんなケア、検診を受けないため、重篤な角膜疾患を起こす患者さんが後を絶えません。当院がコンタクトレンズ診療、検診に力を入れているのはその必要を痛感しているからです。コンタクトレンズ診療費の新設で診察料が割安になりました。また2回目以降の検診購入はお待たせしないよう、順番を優先しています。ご自身の安全快適なコンタクトレンズライフのために、ぜひ当院を御利用ください。 |
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レーザー治療を受けることになりましたが、痛みが心配です。 |
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レーザー光凝固術はレーザー光を当てる非観血的な治療です。一番時間が長く痛みを感じやすいのは、糖尿病網膜症の汎網膜光凝固術ですが、麻酔で無痛治療を受けることも可能です。レーザー睫毛毛根焼却術も痛みがありますので、麻酔します。それ以外はほとんど痛みがありません。 |
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ものもらいができたようですが、当日仕事がありますが。 |
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必要に応じて切開することもありますが、原則として治療後眼帯は付けません。当日仕事も入浴も可能です。 |
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