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院長略歴 |
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林 真(はやし まこ) 昭和61年信州大学医学部を卒業。 同年千葉大学医学部眼科医局に入局。 同医局より国保成東病院(現さんむ医療センター)、国立千葉病院(現国立病院機構千葉医療センター)、千葉市立海浜病院、国立習志野病院(現済生会習志野病院)に出向し、眼科診療全般を担当。 白内障、緑内障、網膜剥離手術、レーザー治療などを数多く経験。
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その間、一女一男の出産も経験したが、眼科臨床への情熱から、産休明けより仕事に復帰。ブランクを空けることなく臨床の第一線で眼科を研鑚。 平成3年4月薬円台眼科を開設し、現在に至るまで院長を務める。 日本眼科学会認定眼科専門医。
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実家の両親と二世帯同居。開業当時、仕事しながら、1歳と3歳の幼い二人の育児を奮闘していたので、母親業と両立のため、診療時間を午後4時半までとした。 早いもので、長女は現在独立して二児の母をしながら茨城県の総合病院で産婦人科医として活躍している。長男は眼科医となり、母校の大学病院にて研鑽を続けている。若いドクターから最新の医学知見を幅広く見聞できて、良い刺激をもらい、また日々の仕事の励みとなっている。 子供達を可愛がり、教え、導いてくださった大勢の方々に感謝。夫、両親をはじめ今まで支えてくれた大勢の方々に感謝。 |
指定医療機関 |
保険医療機関 生活保護法指定医療機関 労災保険指定医療機関
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当院連携病院(主な紹介先) |
<眼科手術> 二本松眼科病院/秋葉原白内障クリニック/慶應義塾大学病院/ 東邦大佐倉病院/東京歯科大市川病院/東京大学付属病院 など
<他科精密検査> 三咲内科クリニック/千葉徳洲会病院/習志野第一病院 船橋市立医療センター/東船橋病院/済生会習志野病院 など |
その他の活動 |
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学校医 |
千葉県立薬円台高校/船橋市立七林中学校 船橋市立二宮中学校/船橋市立薬円台小学校
※平成14年船橋市政功労者を受賞。 ※平成29年再度船橋市市政特別功労者と表彰された。
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